SSブログ
前の3件 | -

五月人形 こいのぼり 由来 [五月人形 鯉のぼり]


端午の節句には、五月人形を「 内飾り 」として家の中に飾り、

「 外飾り 」として、こいのぼりをたてますね。


このこいのぼりの由来とは、

中国故事で、黄河を上って急流を登りきった鯉は竜になる、といわれ

出世魚として縁起の良いものとされています。


そこで、子供に鯉の滝登りのように力強く、

そして立派になって欲しいという 願いが込められたのです。


ベランダや庭にたてられなくても、室内用もありますよ。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

端午の節句 食べ物 [端午の節句]


端午の節句は、男の子の成長を祝う行事として

奈良時代に始まったとされています。

平安時代には、病気や災厄から身を守る大切な貴族の行事となりました。


端午の節句の食べ物として、

菖蒲・柏餅・粽、があげられますが、それぞれに意味があります。

菖蒲は、「 尚武 」と音が通じるため。

柏餅の柏は、新芽が出るまで葉を落とさないところから、「 家が絶えない 」

には、「 難を避ける 」 という意味。

端午の節句 豆知識 ≫≫





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

こいのぼり いつから [端午の節句]

端午の節句に飾る 「 五月人形 」 は、内飾り。

こいのぼりは、外飾りとなります。


春分の日頃から 五月人形を飾り始めますが、

こいのぼりは、いつから・・?

だいたい一ヶ月前の4月上旬に、飾り始めることが多いようです。







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。